2009年09月26日 (土) | 編集 |


    Googleのミッション
    「世界中の情報を整理し、世界中の人々がアクセスでき、使えるようにすること」


    Googleがこのミッションを掲げて何年たったかわからないけど、実際に情報を集め、巨大な電子脳とでもいうべき情報のデータベースを作ってしまった。欲しい情報は、まずGoogleに聞く。昔は親や兄弟や友達や近所の人に聞いていた情報。それをGoogleに聞いてみるようになった。


    パーソナルコンピュータが普及したおかげで、ケータイやPDAが発達したおかげで、人の脳の中に情報をためておく必要がなくなり、今や自分のコンピュータの中に情報をためておく必要もなくなった。


    そしてTwitter。
    人のつぶやきが、多くの人へ瞬時に伝わるようになった。
    同じことを考えている人を、ちょこっとツールにつぶやくだけで見つけられるようになった。大げさに言えば、感性の似た人を探せるようになった。


    これらの道具で人間同士の脳をつなぎ、1人1人の個の意識の集合体としての人間から、人間という種族としての意識が形成されつつあるのかなと思う。


    自分が自分がと言っていられる世界ではなくなりつつある。単なる我が儘な発言があれば、叩かれるか無視されるかすることになり、簡単に反省させられる土壌ができつつあるとも言える。


    もちろん自分の意思で、これまでと同じ、個の世界に居残ることもできる。
    これらのツールを使わなければいいだけだ。


    さあ。どうする。



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