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    2009年08月16日 (日) | 編集 |


    TSUTAYAで100円レンタルの作品があったので、お気軽に借りてみた。
    意外にまだ観てないタイトルもいくつかあったのでいい機会だと思って。


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    (2008/10/16)
    ポール・ニューマンロバート・レッドフォード

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    邦題『明日に向かって撃て!』。
    この芸術的な表現は何だ。時として邦題は映画の印象を変える素晴らしい訳をつける。


    でも原題は、『Butch Cassidy and the Sundance Kid』。
    要するに主役2人の名前で、ブッチとキッド。


    アカデミー賞取ってる作品が、こんな情緒も何も感じられないタイトルなの?という気もするが、この2人は西部開拓時代の末期に実在し、一緒にボリビアへ逃亡した女性も含めた3人で写った写真も残っているらしい。


    名作として名高いだけあって内容は面白い。


    何度も列車強盗を繰り返しまんまと逃げおおせるブッチとキッド率いる強盗チーム。ついに鉄道会社の社長を怒らせてしまい、金に物を言わせて編成された特別捜査官チームに追われることになる。ボリビアへ逃げて新しい人生を模索するものの、結局は銀行強盗しかできず・・・。


    絶対に“あいつ”にだけは捕まりたくないという、男の意地、プライド。いつまでも少年のような振る舞いで、大人になりきれない2人。そして女性との愛よりも男の友情を選択する2人。変わりきれない自分達にジレンマを感じつつ、でもそれが現実と受け入れて、相手が“あいつ”でないことを確認して軍隊の中に命を投げ出していく。


    こんな人生をどこかでうらやましいと思う自分がいる。好き放題をして逃亡者となり悲惨な最期を遂げるけれど、常に2人は自由だった。何かに縛られるわけではなく、自分の意思で行動した。


    よおし、俺も!って思えるようなエネルギーをもらえる。
    西部劇の時代のようにはいかないのは明白だけどね。


    ところでパスタ屋さんの「壁の穴」って、この映画から来てるのかしらん。と思ったけど、あちらは、シェイクスピアの「真夏の夜の夢」から来ているらしい。


    そういやシェイクスピアの戯曲も真面目に見たことないな。
    真夏の夜の夢もそうだけど、リア王とかオセローとか、、、



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