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    2009年07月24日 (金) | 編集 |


    本日24日は、マヤ暦では大晦日にあたる。
    7月24日で1年が終わり、翌日7月25日は『時間をはずした日』という、どの月にも属さない、曜日もない、自由な日になる。そして新しい1年は、7月26日から。


    マヤ暦では、28日で1ヵ月を刻む。
    だから1年間で13ヵ月。1日分が余り、その1日が『時間をはずした日』となる。


    28日というのは、月が地球を1周する時間とほぼ同じ。
    西暦では、31日、30日、28日というように不規則なリズムで各々の月が刻まれるが、マヤ暦では毎月の日数は28日で同じ。つまり新月と満月が、綺麗に正確なリズムで繰り返される。


    ちなみに太陽の自転の周期も約28日だそうだ。
    地球を取り巻く天体は、ほぼ28日という時間を単位にして回転している。


    この暦を知ってから空を見上げるようになった。
    それに、空からの気配に反応すると、不思議とそこに月があることも多くなった。


    地球も、我々人間も、宇宙の一部。それをよくよく考えれば、28日という周期で生活することは、宇宙の法則を受け入れて生活することになるのかもしれない。空を見上げた時、そこに月があっても、僕らは宇宙の仕組みの中にいるのだから驚くべきことでもないのかも。


    マヤ暦は、2012年12月21日で終わっているらしい。
    これはマヤ文明が残した5125年の長い周期の終わり。


    でもこの周期が終わるからと言って、マヤ暦に狂信的な人が言うように世界が終わるとは思わない。
    ただ変化は起きている。


    一部では農業への回帰が始まっているのがいい例かもしれない。いろんな物価が安くなり、供給する側ではなく消費する側が強くなってきていることも一つの例かもしれない。これまでは日本が西洋文化、特にアメリカ文化やアメリカンフードを輸入してきたのが、今では逆にアメリカが日本文化や日本食を輸入していることもいい例かもしれない。


    緩やかな変化とともに、ここ100年程度で急激に発展した物質消費世界が違う形に変わっていくのではないかと思う。そこでの中心はアジア。中国の台頭といい、日本人が世界中の様々な舞台で名誉を授かっていることといい、その方向性は間違いないだろう。


    この1年、マヤの13ヵ月のカレンダーを傍らにおいて生活してみた。
    今のところ月を意識しながら生活するに留まっているが、次の1年、どういう意識の変化があるのか、身の回りで何が起きるのか、不安でもあり楽しみでもある。


    まずは静かに1年を振り返り、幸い土曜日にあたった『時間をはずした日』をゆったりと過ごしてみたいと思う。






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