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    2009年06月28日 (日) | 編集 |


    人間ていうやつはめんどくさい。


    そのときの自分の気分で、
    まわりで起きている出来事をどう受け取るかが変わる。
    自分の気分が、世界を変えてしまう。


    この世を知っているようで知らないから、
    知らないことが不安だから、
    この先に何が待っているかが不安だから、


    今していることの意味をこれでもかというくらいに考え、
    最悪の事態を回避できるようにセーフティーネットを張り、


    でもこれがさらにネガティブな考えを誘発し、
    また自分がどう行動したらいいかを悩み、
    人の目を気にし、
    結局は自分の中にこもってしまう。


    人の目が気になるから、
    人がして欲しいだろうと思うことを勝手に解釈し、


    自分が無理なら断ればいいのに、
    相手がそれでいいならと自分を曲げてしまうから、
    結局自分がつらくなる。


    ちょっと視点が変わるだけで
    世の中は180度見え方が変わってくるのに、
    自分のまわりの流れを変えられるのに、
    それに気付かない。


    自分の人生をどう位置づけて、何を目的に歩んでいくべきか。
    難しくなんか考えることはない。
    自分の自然な感情を受け入れて、その感情に身を任せればよい。




    はぁ・・・・(ダジャレではないですよ)
    エヴァという作品はなんなんでしょう。
    観る都度、メッセージが心に突き刺さってくる。


    上に書いた自分の頭から吐きだした言葉は、今回の『破』の内容だけだと連想されないもの。でもテレビで放映していたときのものも全部見てから、新劇場版の『序』→『破』と見た後に自分が受け取ったメッセージの一部分。当たり前のことだけど、現実にはなかなかできないこと。



    座席を事前予約できる映画館。
    公開2日目の朝一の回で予約がとれたので、いつまでも観ないで悶々としているのは心がざわざわするし体に悪いと思い、劇場へ足を運んできた。


    eva20book


    結論。
    行ってよかった。


    2時間弱、どっぷり浸れる。息継ぎできなくなるほど。


    特に戦闘シーンはシビレマシタ。
    ただでさえ脳みそが震える感じなのに、その前のシーンからの流れを思い起こすと、さらに痺れるような感覚をともなう。


    実写であろうとアニメーションであろうと、どちらにせよ、ハリウッドでもここまでの表現は無理じゃないかっていうくらい。


    劇中に使われている曲の意味を含め、ストーリーの流れを少し反すうしてみると、かなりシュールな(童謡的な怖さを演出している)部分もある。根底に流れる全体的な気分は以前とかなり変化したようにみえるけど、でも個々のキャラクターの思考の流れが、とてもせつない。


    以前のエヴァを知っている人には心のバージョンアップを、
    今回お初の人にはエンターテイメントとして、
    ぜひオススメします。


    eva-banner2



    7/3日本テレビ「金曜ロードショー」で「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」がTV初登場
    6/29深夜からTV版『新世紀エヴァンゲリオン』を日本テレビで一挙放送(東京)


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