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    2005年05月20日 (金) | 編集 |
    金曜日、とはいえもうあと2時間弱で終わってしまうわけですが・・・。

    毎週やってくる金曜日。

    いつも渋谷を通勤途中に乗換えで使っているため、大概の日は渋谷のどこかしらで寄り道していくことが多いのですが、この曜日だけはダメ。まず寄り道しない。

    なぜか?

    そりゃすごい人であふれているから。
    いっつも遊んでる学生、緊張の糸が思いっきり切れたサラリーマンやOLさんたち、あきれるくらいに傍若無人のハタチ未満の女の子。

    歩くだけで疲れるってもんですわ。
    だから寄り道しない。


    でもね。
    こんな渋谷でも毎日その街の姿を見ていると、愛着を感じてくるわけで。

    嫌いな喧騒も、人がぶつからないのが不思議なくらいのスクランブル交差点も、その空気を感じないと何かさびしくなる。

    銀座とは違う、新宿とも違う、上野とも違う、わけのわからないごった煮の空気。それは必ずしも若いだけの空気ではなくて、もちろん年を重ねた熟年の空気でもない。

    すべてが夢のような現実のような、たった今だけを、まるで今しかこの世の中がないかのように、その“瞬間”だけを切り取って写し出しているような、そんな街。


    昔、渋谷が嫌いでした。
    毎日がお祭り状態の、わけがわからない状態の渋谷は疲れるだけだったので。
    でも、自分が自分から発するパワーを持っていない今、バッテリーに充電をするように、この街から自分はパワーをもらっているのかもしれない。そんな気がする。

    たとえそれが、悪いパワーであったとしても、今の自分には必要な要素なのかもしれない。だからこそ、この街の空気に毎日触れ、避けずにいるのかもしれない。この得体の知れない渋谷という街の空気を。


    あーあ。

    見えないパワーくれるのもいいけど、一人でにやっとほくそ笑んでしまうような、ゾクゾクするヒラメキを与えてくれ!


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