2009年03月04日 (水) | 編集 |

    今朝は雪が積もってなくてほっとした。
    いつもなら積もってくれたほうがうれしいのだけど、今日の朝ばかりは積もらないでくれっ!と祈ってた。


    さて、昨晩放送していた『爆笑問題のニッポンの教養』。
    こころの謎を解こうとしている新潟大学の中田先生との対談で、
    テーマは、FILE064:「こころは水で作られる!?」


    最近はNHKにも受信料を払い始め、堂々とNHKも見るようになったのだけど、この番組は面白い。その道の専門家と爆笑問題(特に太田)のやりとりは見るに値する。


    今回は、脳では意識がどのように生まれるのか、というテーマから始まり、意識の形成に脳内に存在する水が重要な役割を果たしているという仮説について、脳細胞には水分子だけを通す穴があることが最近の研究でわかってきたこと、そして人間だけの特徴であると思われる情報の扱い方のうまさ、情報の扱いには発達した前頭葉が関係し、人間が共有してきた情報がこころという存在の形成につながる、といった話。そのさわり・概略の概略を番組にしたという感じ。


    この話に対する爆笑問題太田の反応が面白い。

    曰く、
    『僕らの脳は宇宙の端末か?』


    正直言って、どう言葉で表現すれば、この対談を聞いていた時のわくわく感を自分の言葉で伝えられるのか、よくわからない。さすがに1回見ただけでは理解もおぼつかないということが、こうやって文章におこしてみるとよくわかる。


    来週9日の月曜日、15時15分から再放送があるようなので、ビデオにでもとってもう一度見てみようと思う。


    ちなみに、、


    水に着目して脳の働きを説明する理論を中田先生は「渦理論」と命名されていて、番組で紹介できたのは、ほんのさわりの部分です。その内容は熱力学やエントロピーに使われる数式を駆使して構築したもので、とても30分では説明しきれるものではありませんが、独創的で非常に刺激的な仮説です。
    (上記のサイトから引用)


    だそうだ。


    体内に取り込んだ水は脳と生殖器にまっさきに到達する・・・という話も別の本で読んだことがあり、水が人間を作ると言ってもあながち嘘ではないような気がする。


    物理と哲学とスピリチュアルが入り混じったかに見える大胆な仮説。
    この先生の本、読んでみたいと思った。


    脳のなかの水分子―意識が創られるとき脳のなかの水分子―意識が創られるとき
    (2006/08)
    中田 力

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