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    2005年04月21日 (木) | 編集 |
    ・・・・・ハァハァ・・・ハァ・・・・・・ハァ・・・






    なにやら怪しい息遣いが真横のおやじから漏れてくる。



    朝の満員電車の中。
    進行方向を向いて立っている僕の右側に、僕のほうを向いたメガネをかけて半分頭が禿げているおやじが一匹。

    一人ではない。一匹。

    おやじの左手はつり革へ。
    右手は・・・・???・・妙に変なところで止まっている。
    僕の右肩のちょっと上に手のひらが。
    ひじで手を折って手のひらが肩のあたりでさまよってる。

    おやじの視線は、僕の背中の方。

    そして僕の背中には、、たぶん20代であろう女性が一人。
    向きはおやじとおなじ方向。電車の進行方向に向かって左側を向いて、携帯をいじってる。


    おやじの中途半端な位置の右手が、電車のゆれにまかせて、僕の肩で行き先をブロックされた腕を女性のほうへ伸ばそうとする。そのうえどうやら体も押し付けようとしているらしい。


    ・・・・ん?・・痴漢???・・


    どうもさっきから異様なオーラ。そんでもってキモチワルイ。
    電車の中でキモチワルイおやじと隣あうのは男であってもキモチワルイ。

    嫌悪感を感じた僕は、電車のゆれに任せて右肩で攻撃を開始した。


    ・・ガクンっ(ぐわしっ)
    ・・・・・・ゆらっ(うにゅ~)


    2駅の間、攻撃に成功。
    おやじの腕は女性にたどりつけぬまま(ざまーみろ)


    やがて電車はターミナル駅へ到着。この電車はこの駅を通り過ぎてさらに遠くまで行く。


    おっと。乗り換え乗り換え。降りなきゃ・・・
    おやじも女性もまだ降りないのね。大丈夫かしらん。。


    駅について、人がわらわらと降りる中、ふっとおやじの方を見た。



    !!!!!!



    なんとそのおやじ。
    女性の右肩に手を置いた!!!
    さすがに女性が気づく。
    おやじは混雑のどさくさにまぎれて、電車の奥のほうへ移動。


    ・・・うえー。
    やっちまったよ。


    おやじを逃した自分に自己嫌悪。
    でも雰囲気が怪しいだけでは、手首つかんで駅員に突き出すわけにもいかず・・・。でも未遂は明らかだったんだから、とっ捕まえるべきだったのだろうか。



    おやじにしてみればしてやったりか。


    でも、そんなことして楽しいか?おい。
    そういうことしたいなら、キャバでも風俗でも行けよ。どうせ行っても嫌われるだけだろうがな。


    痴漢反対。すべての痴漢おやじの殲滅に賛成。
    殺していいよ。まじで。


    だって、こういうおやじがいなくなれば、女性が精神的苦痛から開放されるのはもちろん、男性も、痴漢された女性を慰めるっていう空しい時間から、やり場のない怒りから、開放されるはず。


    大変なんだから。
    夜寝かせてもらえないくらいなんだから。


    女性のパートナーである男性も痴漢の被害者になるんだよ。
    わかるかなー、痴漢おやじさんよ。
    痴漢おやじへの恨みは2倍になって返るんだからね。覚えときな。


    そだ。いいこと思いついた。

    今度あのおやじ見つけたら、こっちから、ぐへへへーって顔して痴漢してやろーかな。目には目をってやつさ。









    ・・・・無理(-_-;;;


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