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    2007年12月23日 (日) | 編集 |

    ことばは沈黙に
    光は闇に
    生は死の中にこそ
    あるものなれ
    飛翔せるタカの
    虚空にこそ
    輝ける如くに

    ~「エアの創造」~
    (ゲド戦記冒頭より)



    いまさらだけどゲド戦記を観た。


    ゲド戦記ゲド戦記
    (2007/07/04)
    宮崎吾朗

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    世界の均衡が崩れ、人が人を狩る時代。
    疫病や数々の異変がおき、人間世界には姿を見せない竜が現れた。


    父親でもある国王を殺し放浪の旅に出たアレン、世界で起きている異変の根源をつきとめようと旅する大賢人ハイタカ、火傷を顔に負っている人嫌いのテルー、、、、


    物語は淡々と進み、最後に急激な盛り上がりを見せる。


    しかし、正直、何を主張したいのか、よくわからなかった。


    世界の異変、それは現代社会を表しているのだろう。しかしその悪の根源が自分勝手な世界を作り上げたい魔女のせいであったこと、その魔女と戦ったのは竜の化身であったテルーと、自分探しの放浪を続けていた某国王子のアレンだったこと、その戦いの真の意味がわからなかった。

    表面的にはハイタカとテナーを助ける事でいいのだが、これは何かしらのメタファーなのだろうと思いつつ、その真意が汲み取れなかった。


    そして冒頭の2頭の竜、1頭はテルーなのだろうが、もう1頭は誰なのか。
    また竜同士の戦いで負けて海へ落ちたのはテルーだったのか否か。


    とにかくよくわからないことが多い。テーマが複数絡んでいるせいかもしれない。原作はもっと長いようなので、一度全体の流れを押さえないとわからないのかも。
    もしくは、自分が恐ろしくバカになったか。
    どちらかだろうな。


    それにしてもやっぱり感じてしまうのだけど、ちゃんとした声優を起用してほしいなぁ。オトナの事情があるのだろうけど、やはりセリフが棒読みなのはちょっと。。。。


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