2008年05月08日 (木) | 編集 |

    このまえ京王線に乗っていたら、たまちゃんらしき人を見かけた。
    あの独特な落ち着き無さは、たぶんそうだと思う。
    新宿駅に着いたらなんだか急いで降りて行った。


    なぁんて、違う人だったりしてね。


    あ。


    たまちゃんって小さいたまちゃんのほうね。
    大きいたまちゃんでなくて。


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    2008年05月04日 (日) | 編集 |
    カフェ・トロワバグへ行ってきた。
    東京・神保町で1976年から営業している老舗中の老舗。
    こういう息の長いお店がさりげなく存在しているところに神保町の良さがある。


    いただいたのは、ブレンドと黒ごまプリン。
    20080502022155



    年季の入ったソファに腰を埋め、しばし惚けていると、神保町界隈で過ごした4年間が少しずつ思い出されてきた。


    結局クラブ活動は1年次の最初の半年くらいしか行わず、ずっと帰宅部だった大学生活。
    男が9割方を占める理工系単科大学だったこともあり、浮ついた出来事もなく、楽しい4年間という記憶はない。ただ勉強に半ば引きこもったような生活をしていた。


    それでも研究室で過ごした最後の1年間のことは何かと覚えている。


    夏の暑い日にジャンケンで100円のマックシェークを買いに行く人を決めたことや、研究室での飲み会でなぜかケンタッキーのバケツのようなチキンの大きな入れ物にビールを入れて飲み回したこと、防音室での実験、何かというと入り浸っていた三省堂や書泉グランデといった本屋。


    ろくにバイトもできず、定期券の他は300円程度の小銭しかもたずに学校へ遠距離通学していたあの頃。


    当然この店はそのころも、このうまいブレンドを出していたのだ。
    最近のカフェにはそれなりの良さがあり落ち着けるお店もあるが、こういった昔ながらの、昔はハイカラだったに違いない喫茶店もまたよい。


    神保町、他にもこういうお店があるんだろう。
    大学時代にできなかったお店の開拓、いまさらだけどしてみようかな。
    そんな気になったひとときだった。