--年--月--日 (--) | 編集 |
    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。


    2006年11月28日 (火) | 編集 |

    [ITmedia News] SBI、IRIを完全子会社化

    なんだか世界がすべて黄色くなっていくような・・・


    スポンサーサイト


    2006年11月25日 (土) | 編集 |

    少し古いCNET Japanの記事なのだけど、タイトルはグーグルのCEO、Eric Schmidt氏の言葉。


    “Data should never be held hostage.”
     (データを人質にとるべきではない)


    この言葉を読んだときに、背筋にぞくっと来るものがあった。

    ちょうど仲間うちで、クローズドなコミュニケーションをデジタル上で取れる適当な場所(ブログかSNS)を探していたのだけれど、探している過程でこんなことを思っていた。

    「ブログでもSNSでも、そこに書き記していった膨大な議論や記録などのデータは、そのサイトがサービス不能になったとき、他のサイトへ移設するとか、そこまでしなくてもデータとして手元に吸い上げることが果たして可能なのだろうか。まさか、すべての記事を手動でコピー&ペーストしていかないといけないのかねぇ。」

    こう思ったとき、そこで場所探しが止まってしまった。


    どこかにサイトを開設したはいいけど、そこが何らかの原因でサービスをやめたとき、それこそ大事な議論をしていたデータが手元に簡単に残せなかったらどうしよう。データは手元にちゃんと残したい。散々話あって残した自分達の結論を、その過程も残せずそのサービスベンダとともに消えてしまう(サービスベンダに奪われる)のはいやだ。と。

    で、どこかにバックアップが手元に取れるサービスをしているようなベンダはないのか、、と思っていた。


    そんなときにこの記事だ。
    グーグルよ。よく言ってくれた!である。


    どのサービスを使おうと、そこに自分が残した記事は、すべてそのサーバを運営している側にあって、ユーザ側にはない。だから、今使っているサービス提供者から別のベンダのサービスへ移動しようとしたとき、自分が書き溜めたデータを移動させる術がないというのは大問題なんじゃないか、自分が書きとめたものなのだから、その所有者が自由に動かせなくてどーする?ということだ。


    データのポータビリティは、自分のものを正しく自分のもとに置いておける、という状態を実現する。ブログの記事だけではなく、メールやアドレス帳も。

    サービスを提供する側は、ユーザを引き止めるために今以上にいろんな手を尽くすようになるだろう。株式を上場してるのに、サーバが重くてアクセス拒否されてばかりのブログサービスを運営しているようなベンダーは淘汰されていくはず。


    利用者の流動性は高まるけど、ベンダは苦労するだろうけど、この世界の進化にはよい方向へ作用するのではないかと直感的に感じる。


    グーグルはその先陣をいつ切ってくれるのか。
    非常に楽しみだ。




    2006年11月24日 (金) | 編集 |

    昨日、月~木の深夜にやっているチンパンニュースチャンネルで紹介されていた、おむつ猫 こと ちびちゃん

    ある日、飼っていた犬が子ネコを拾ってきたんだそうだ。子ネコの様子がおかしいからよくよく見てみると後ろ足がうまく使えない。大変だってことで獣医さんへ連れて行き診てもらうと、その獣医さん、治る見込みがないので、安楽死させますか?と。

    とんでもない!と家へつれて帰った飼い主さん。この子を飼うことにするのだが、後ろ足が悪いのでトイレもままならない。結局おむつをつけてあげると、ちょうどそれがコルセット代わりにもなり、なんとか動き回れるようになった。以来、おむつをして動き回るのだけど、今ではすっかり元気に生活しているらしい。

    テレビでは、後ろ足が悪いなんて思えないほど動いていた。それどころか動きが早い。ブログにも紹介されているけど、テレビカメラが怖くて逃げ回っていたんだそうだ。あれはねー、怖いよね。ネコにとっては。戦場だとバズーカに間違われるほどらしいからね。

    どこかでネコに子供をわざわざ産ませてから、その子ネコを殺しているなんていう心の病んだ方もいたけれど、このちびちゃんを助けた飼い主さんみたいな方もいるんだっていうことに改めて感動して、ウルウルきました。。

    で、そのブログで紹介されている元野良のいっちゃんがまたかわいい。
    白黒のネコって、鼻の頭とか肉球がピンク色なんだよね。

    この方のお家の猫たちは幸せそう。
    みんなやさしい顔つきをしていていいですね。




    2006年11月21日 (火) | 編集 |
    20061121225253


    2006年11月13日 (月) | 編集 |

    たまたまTSUTAYAよったらDVDが残ってたのでレンタルした。
    下のリンクは、ダ・ヴィンチ・コードのコレクターズエディション。

    ダ・ヴィンチ・コード デラックス・コレクターズ・エディション ミニクリプテックス付き ダ・ヴィンチ・コード デラックス・コレクターズ・エディション ミニクリプテックス付き
    (2006/11/03)
    ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
    この商品の詳細を見る



    この記事のタイトルにもしたけど、真実はどこにあるのか、ということを改めて考えることになる作品だった。

    歴史というものも、結局は誰かによって記された書物を読み解くことからしか、把握することができない。書物が人の手を介した物である以上、その著者の考え方というものが書物には反映されており、全くの客観的な事実だけをまとめているということを期待することは難しい。

    ダ・ヴィンチ・コードで出てくるバチカンの教会、バチカンからすると異端である秘密結社、どちらも当人達からすれば“正しい”のであるが、どちらも“事実(真実)”であるかどうかは、わからない。

    歴史学者がどの書物に書かれていることが“事実”だったのか、を調べているのだろうが、なにしろ2000年前の出来事である。事実が判明することはないだろう。

    ただ、イエスキリストが絶対神であるというよりも、マグダラのマリアと夫婦であったという説のほうが、秘密結社の存在とともに興味の対象としては面白い。機会があったら、この映画の説に関連した本も読んでみたいと思った。


    以下、ネタバレありなので、隠します。

    [続きを読む...]


    2006年11月12日 (日) | 編集 |

    このレース、結局買っていたのは、この6通り。

    8 スイープトウショウ
      -> 16 カワカミプリンセス
      -> 11 ディアデラノビア
        -> 11 ディアデラノビア
        -> 16 カワカミプリンセス
        -> 13 サンレイジャスパー
        ->  1 アサヒライジング


    1着に入ったカワカミプリンセスが斜行で降着、だけどフサイチパンドラは買ってなかったから完敗。

    着順は、

    フサイチパンドラ
      ->スイープトウショウ
        ->ディアデラノビア

    だった。

    フサイチパンドラかぁ。
    さすがに同じレースを2連覇って難しいんだね。残念。




    2006年11月11日 (土) | 編集 |

    最近、たまにテレビでレースを見る事はあったのだが、馬券を買うという行為からはだいぶ離れていた。

    ま、たまには、ということで、今週末のエリザベス女王杯を予想。
    今の時点では、天気は晴れ、良馬場を期待して、こんな感じかなと。

    8 スイープトウショウ
      -> 16 カワカミプリンセス
      -> 11 ディアデラノビア
        -> 11 ディアデラノビア
        -> 16 カワカミプリンセス
        -> 13 サンレイジャスパー

    以上の3連単4点のつもり。かなり本命より。
    あとは、レクレドールがちと気になってます。
    馬場が悪そうなら、アサヒライジングとかシェルズレイも考えようかなと。

    もっとも、明日買ってしまうつもりなので、当日の馬場状態は、気にしても仕方ないのだけれどね。

    ほんとはヤマニンシュクルを買いたいけど、うーん。難しいだろうなぁ。



    2006年11月10日 (金) | 編集 |

    最近とあるテーマで友人達と議論をしたいと、最適なツールを探しています。
    で、その最適なツールというものが何なのか、思案しているところです。

    クローズドなブログ、クローズドなSNS、メール、クローズドなML、クローズドな電話会議、クローズドなリアルミーティング、等々。

    世間様に垂れ流すにはお恥ずかしい話ばかりなのでクローズドにして、数人がお互いの意見を出し合ってその方向性、方法論、フレームワークの擦り合わせ、をしていきたいわけなのですが、その手段をいざ決めようとしたときに、使い勝手がいい方法って何なんだろうって、ふと思ってしまっています。

    みんな忙しい人たちだから、オンライン上に場を作っておきたいんだよね。

    世の中選択肢が増えたことは喜ばしいことなんでしょうが、議論する方法まで考えなくてはいけなくなってるって、いったいどういうことなんでしょう。

    ほんとに世の中は進んでるのかな???




    2006年11月10日 (金) | 編集 |

    脳と心の洗い方~「なりたい自分」になれるプライミングの技術~ 脳と心の洗い方~「なりたい自分」になれるプライミングの技術~
    苫米地 英人 (2006/07/07)
    フォレスト出版
    この商品の詳細を見る



    脳も心も目も取り出して洗ってみたい。

    ときどきそんな風に思う事があったせいか、興味が湧いて読んでみた。
    (特に目はよく取り出して洗いたくなるが、残念ながらこの本には関係がない)

    作者、苫米地氏は、脳機能学者であり計算言語学者である。カーネギーメロン大学の博士号を持ち、同大の計算科学部の研究員でもある。ということは、一流の人工知能の研究者?と思うのだが、日本ではオウム真理教信者の脱洗脳を手がけた事で有名になった人らしい。

    この本では、「本当の自分に出会う事」、「本当の自分の思考を手に入れる事」ができるように、そのための手段としての「プライミング」という自己洗脳の技術を教えてくれる。

    常々自分が感じていることなのだが、最近特にマスコミの言う事が信じられないことが多い。どうも取材している人、ニュースを伝えようとしている人の主観が非常に多くを占めてしまっており、事実を単なる事実として伝えていないように思うのだ。そのせいで、ニュースを伝える人の色がついた歪んだ事実が世間に伝えられ、本当の事実が隠されてしまっているように思えてならない。


    苫米地氏は、自分の思考パターンはオリジナルか?と問いかける。

    人は皆、生まれてこのかた、親やテレビ、先生、友人の影響を受けており、自分が自分のオリジナルの思考パターンだと思っていることも、実はこれまでに他者から影響を受けた(洗脳された)思考パターンで考えてしまっているのだという。だから、自分オリジナルの思考を取り戻さなければいけないのだと主張する。

    この点には多いに共感する。皆と同じでないと排除されてしまう世界、ちょっと違った意見を持っていると色眼鏡で見られてしまう世界、それはなにか違うと思う。

    それに自分の考え方や意見が、誰かの意見の言い換えであったり、人から聴いた意見をそのまま、さも自分の意見であるかのように伝えていることに、ハッと気づくこともある。

    「自己洗脳」- ちょっとこの言葉に抵抗があるのは事実だが、自分を取り戻すというプライミングの技術、少しずつ試してみるといいかもしれない。

    でもその結果、さらに頑固な融通の利かない人間になってしまったりして?

    んー。それはやだなぁ。。




    2006年11月09日 (木) | 編集 |

    ケータイ狂想曲なんて記事を書いたので、フォロー。


    結局、なんだか世の中お祭り状態の携帯電話のナンバーポータビリティ制度だけど、全体のシェアはそれほど変化がないようだ。

    [CNET Japan] MNPでドコモがシェアダウン、ソフトバンクが3%アップ--GfK調べ

    ただテレビでやってるニュースとは異なり、ちゃんとした調査結果では、ソフトバンクが結構健闘しているみたい。ナンバーポータビリティでの移動以外のところで、つまりは新規契約がこれまでよりも増加しているのだとか。シェアで見ると、auは自社宣伝のわりにシェアはほとんど変わらず(1%の増)、DoCoMoが4%シェアを減らし、ソフトバンクが3%の増とのこと。

    ナンバーポータビリティばかりに意識がいってると間違った情報をつかむことになりますね。

    先のことはわからないけど、業界内での変なつぶしあいは無意味。
    健全な競争を望みます。





    2006年11月04日 (土) | 編集 |

    番号ポータビリティ制度。同じ携帯番号を、別のキャリアでも使えるようになった。

    この制度が始まったことで、なんだか世の中が騒々しい。
    0円広告にケチつける大手ケータイキャリア、何万人ウチに移動してきたと鼻高々な某社に、宣伝手法にネチネチと社長自らがわざわざマスコミに向かって話す元国営企業。よせばいいのに、無茶な発表をして社内体制が追いつかず、結局対策に追われる新規参入の某社。

    バカみたいに根拠のない(客観的な調査結果ではない)情報をもとに騒ぐマスコミをよそに、冷静に今起きている事態を見てみると、墓穴を掘った某社よりも大手2社の焦る様子が浮かんで見えるのは気のせいだろうか。公正取引委員会まで引っ張りだして、結局競争をしたいんじゃなく、相手をつぶすことしか考えていないんじゃないかって思ってしまうのは、勘ぐり過ぎだろうか。

    通話料0円の広告、結構じゃないですか。基本料金がかかることくらい、消費者はわかってる。全部タダじゃ会社が成り立たないことくらい、今時の消費者は理解している。広告にケチつけているほうこそ、消費者をバカにしてはいまいか。

    それにアンテナが3本たってるのに、電話やウェブがつながらないことがある某社。意外に使えないこと多いんだよね。そのうえ天気予報を見る事さえカネがかかる。テレビじゃ有料の天気予報と同じ情報がタダで流れているというのに。

    0円広告は意表をついてよかったけど、怒濤のCM攻撃もインパクトがあってよかったけど、インフラがついて来れなかった某社。勢いが勝負なのはわかるけど、インフラ整備くらいメドをたててから発表しなさいよ。ADSLのときと同じ過ちをやってしまったよね。

    誰も勝者にはなり得ない、単なる消耗戦。
    相手をけなしたって印象悪くなるだけ。

    各社独自のサービスを構築して堂々と勝負してみればいい。
    消費者にこんなケータイの使い方どうですか?って提示してみればいい。
    だってたったの3社なんだもの。つぶし合ったってろくなことにはならない。

    ただ、0円広告の会社さんには、ぜひ大手2社の寡占状態を壊してほしい。特に料金。Vodafoneの時代から比較的安かったんだろうけど、もう一声。

    よく考えたら僕はVodafoneだけ使ったことがない。他はTuKa含めて使った事があるのだけれど。

    TuKaは、某大手に買収されてから印象が悪くなった。窓口の対応があからさまにぞんざいになった。たまたま行った店舗がそうだっただけかもしれないけど、なにより、ブランドを廃止しますと直接言わずに、でもやってることはブランド廃止っていう、その姿勢が嫌だ。

    そんなこんなで、この制度開始までは持っているつもりだった個人用携帯のTuKaを制度開始前に解約。結局会社の携帯だけ持っている。新しく個人用携帯を持つ予定は、今のところない。

    さて、まだ仕込み中の伏兵、全くの新規参入の某社はどうでてくるのだろう。
    そこまで見えてきたら、個人ケータイもまた考えてみようかなっと。




    2006年11月03日 (金) | 編集 |

    以前このブログでも紹介した、ダイエットコークとメントスが織りなす芸術

    なんとなんと、第二弾ができてるらしい。
    たまたま、TokyoMXテレビのBlogTVという番組を見てたら紹介されてた。
    Experiment #214 - The Domino Effect

    よくやるよ。ほんと。
    でもやっぱり好きだなぁ。このバカバカしさ。




    2006年11月02日 (木) | 編集 |

    これも読み終わった。

    若き数学者のアメリカ 若き数学者のアメリカ
    藤原 正彦 (1981/06)
    新潮社
    この商品の詳細を見る



    1972年から、数学者である藤原氏がミシガン大学とコロラド大学での研究生活を始めた、アメリカ生活記。

    1972年といえば、僕はまだ生まれてまもないころ。この当時に渡米するのは、大変な勇気と決意がないとできなかっただろうと思う。でも一通り読んでみて思ったのは、どんな時代であっても、アメリカへ一歩踏み入れたときの気持ち、いくらかの期間生活したあとの日本とアメリカ、さらには世界に対して感じる気持ちというものは、それほど変わらないのだなぁということ。

    渡米当初感じる、自分は日本人だという過剰すぎるほどの自意識。そこから派生する、早くアメリカという国に馴染み、なめられないようにしないとという脅迫観念に近い気持ち。
    ところが、そんな気持ちも一通り季節がすぎて行くと、別の見方に変わる。自分は自分らしくあればいいだけなのだ、この国では。という、そんな個人主義的な感覚。

    僕もアメリカでの生活を経験したことがある。でも藤原氏ほど、アメリカ人とともに生活したわけではない。常に日本人が近くにいた。だからこそ、藤原氏のこの体験をうらやましくも思った。
    でも、違うのだ。自分が自分らしく生活していたならば、同じような体験をより深く経験できたのだろう。

    自分がかつて勇気を持てなかったことと比較することで湧きおこってくる若干の後悔と、藤原氏の軽快な文章と洞察力(さすがここは数学者だと思った)から受ける感銘、その2つが複雑に入り交じった、なんともいえない感情が読破後に残った。




    2006年11月01日 (水) | 編集 |

    一気に読んでしまった。

    神様からひと言 神様からひと言
    荻原 浩 (2005/03/10)
    光文社
    この商品の詳細を見る



    社長は創業者一族から選ばれている、典型的な同族企業。幹部には、過去の栄光しか語れない専務や、誰についたら出世出来るかを考える人しかいない、そんな食品産業の会社に転職した主人公が繰り広げるサラリーマンの物語。

    この主人公、この会社に転職早々上司を怒らせ、お客様相談室へ転属になる。お客様相談室とは、お客様からの要望を聞いて商品に反映させる、、という建前だけはいいが会社からすると単なる苦情受付でしかないダメダメ人間ばかり集められた部署。自分が悪くもないのに、相手が客だというだけで、粗悪な商品を売り続ける会社の代表として頭を下げる事に納得がいかず再度転職しようとするが、意外や意外、この主人公はお客様相談室で大活躍、お客様対応のスキルを身につけ、立派な仕事人へ変貌していく。

    とまぁ、そんな感じ。
    文章が軽妙で、だらっとしたところがなく、展開も飽きさせない。
    また、適度にリアルで、でもよく考えるとありえない会社っていう設定もなかなかいい。というのも、変に現実の世界とつきあわせて考えずに済むからだ。

    登場人物もなかなか人間クサくて、あーいるいるこういうヤツって思う事が多かった。
    これはオススメです。普段会社でムシャクシャしてる人に。ぜひ。




    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。